店長のサイクリング日記

2000/07/22 MTBワールドカップ新井 デュアルスラローム


GTのブース


キャンノンデールのトレーラー


キャノンデールのメカニックテント
ショソンがいました


ブリヂストン アンカー


モーグル(通称たこやき)


世界チャンピオン・ロープス・ショソンが下見


エリック・カーター
 パーティのときと同じくハチマキをしてます


練習走行のピート


練習走行のロープス


ジャンプ大会


グラシアのジャンプ


ロープス先行


カーター先行


女子決勝


男子決勝


フィニッシュゲート

 10:00〜13:00 DH公式練習

 13:00〜14:00 DH公式練習
        (男子トップ80位 女子トップ30位)

 15:15〜16:15 DL公式練習

 16:30〜17:15 DLクォリフィケーション

 17:30〜18:30 DLファイナル

 18:45〜19:00 DL表彰式




 デュアルの公式練習が3時過ぎからということで、のんびりと野尻湖周辺(ナウマン象博物館等)を観光して、お昼を済ませて新井の会場に到着。


 駐車場は一番遠い所しか空いていませんでした。
 まずはGTのブースに行って挨拶。
 テックエリアを一回り、キャノンデールはでっかいトレーラーを持ちこんでいましたが、その他はわりとこじんまりしてました。
 ちょうどDHの公式練習が始まる頃だったのでメカニックは忙しそうでした。

 IRCのブースでは、デュアル世界チャンピオンのウェイド・ブーツのサイン会をやってましたが、まだ日本ではなじみがないのか人だかりはなし、トレックは取り扱っていないのでパス。


 デュアルのコースを見に行くと、すでに場所取りがはじまっていました。
 大急ぎでイスを取りに戻り(往復30分 しんどい!)場所を確保するが、すでにいい場所は空いてなく、しかたなく2列目を確保する。

 コースの中間あたり、モーグル(たこやきと呼ばれてた)をすぎてダブル(テーブルトップ)の手前に陣取る。
 ここからだと、スタートが見え、一瞬隠れるがすぐにあらわれ、目の前を通過してダブルを飛び越すと見えなくなるが、モンスターバームのターンとフィニッシュ前のテーブルトップのジャンプが見える。


 待つ事約2時間、定刻が近づくとぞろぞろと選手があらわれる、まずはコースの再確認(21日に公式練習はすんでいる)。
 スタートして”たこやき”までで勝負が決まるのか、ここまでで折り返す選手が多い。
 ダブルを越えて行く選手はけっこう派手に飛んでくれる,着地点は見えないはずなのに恐くないんやろか?


 予選はタイムレース、ここで日本人選手と外人選手の差がはっきりする。
 日本人選手のギャップの越え方がぎくしゃくしているのに比べ、外人選手はスムーズに体重移動して越えていく。
 ジャンプも飛距離が違う。
 目の前の通過スピードも違う。
 バンクも、スピードを落さずに低いところでクイックにターンしていくのは外人選手。

 特に、世界チャンピオンのブーツ選手の決勝でのバンクの走りは圧巻でした。
 テールtoノーズで追走する選手をバンクでのクイックターンで、出口では1車身以上引きはなしてしまうターンはほんとに見物でした。


 予選を終って決勝までの待ち時間、キャノンデールチームのセドリック・グラシアが出てきて「ジャンプ・コンテスト!」とか叫んでいます。
 観客その他から審査員を決めて、ジャンプの点数を付けるらしい。

 グラシア”たこやき”のわきから助走をはじめてジャンプ一発、とんでもない高さと滞空時間です。
 これで、観客は大喜び、「グラシア」コールにのって飛びまくる(ファイナルはどうするんや?と、心配になるくらい飛ぶ)。

 まけじと日本人選手も技を繰り出すが、派手さで負ける。
 おかげで、ファイナルまでの待ち時間が短く感じるくらい、グラシアは盛り上げてくれました。


 順当に、勝つべき選手が勝ち進んで最後は、ロープスとブーツの対決。

 スタートでロープスが前に出て、そのまま僅差でレースは進む、バンクでブーツがクイックターンを決めて抜くかと固唾を呑んで見守るが、ロープスみごとに押さえきって勝利。

 女子は、ショソンの圧勝、男子顔負けの走りで手がつけられません。